リビングシェル + アメニティドーム
リビングシェルとアメニティドームをトンネル無しで簡易連結しました。
テントとの位置関係は現地あわせって感ですが・・・
パネルジッパーを最後まで閉めれば連結できます。
※パネルを2分割するジッパーは途中のマジックテープ部分まで上げてあります。
◆リビングシェル内側の連結部分
通常はペグダウンする前室のロープをリビングシェルのCフレームの上部の左右にあるループに結び付けます。
リビングシェルのパネルがアメニティードームの前室を絞り込んでいるので、雨が浸入することは絶対にありません。(きっと)
◆アメニティドームからの眺め
これで雨が降ってもまったく濡れずにリビングシェルと行き来できます。
専用トンネルで繋いでないので、ちょっと貧乏くさい気もしますが実用上は十分です。
トンネルよりは全長が短くて済むので、狭いサイトでも対応が可能という利点もあります。
2006年からの新色のリビングシェルとグレーのアメニティドームの色の組み合わせはどうなんだろう?と心配していましたが自分的にはOKでした。
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェル
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド+【焚き火テーブル】セット
高耐久性を誇りフィールドに立つ快適リビング空間。
2000年に発売されたリビングシェルは季節を問わず、フィールドに快適空間を演出するシェルターとして今や定番となり、優れたフレームワークが創りだすリビングは高い耐久性と居住性を持ちます。
2006年モデルは新カラーバージョンになり、グレー色パネルに遮光ピグメント加工を施しています。
お好みのリビングルームをアレンジしてみてください。
アメニティドーム
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